新潟市南区の重要文化財「旧笹川家住宅(笹川邸)」で、2026年9月26日(土)~10月18日(日)まで「笹川邸 和のヒカリ2026」が開催されます。

6回目を迎える今年のテーマは「未来に残す、宝物。」。期間中の土・日曜、祝日と10月2日(金)の計10日間は特別に夜間開館し、歴史ある邸宅をプロジェクションマッピングやライトアップで彩ります。

プロジェクションマッピングを一新!庭園や屋根にも光の演出

プロジェクションマッピング(昨年度の様子)

江戸時代に地域を治めた大庄屋・笹川家の旧邸宅である笹川邸。茅葺きの表門や重厚な座敷、土蔵などが残り、1954年に国の重要文化財に指定されました。

今回の「和のヒカリ」では、館内のプロジェクションマッピングをリニューアル。屋根にも映像を投影するほか、庭園のライトアップによって、昼間とは異なる邸宅の表情を楽しめます。

踏むと色が変わる新潟大学の参加型アート(昨年度の様子)

新潟大学の学生が工学技術を活用した参加型アートを手掛け、地元・味方中学校の生徒もエリアの演出を担当。さらに、区内の児童によるスクラッチアートや約400個の白灯など、地域の人々が制作に関わった作品も展示されます。

なお、夜間開館日以外も、通常開館時間中に一部を除く光の展示作品を鑑賞できます。

昔語りやクイズラリーも!夜間開館日に特別イベントを開催

味方中学校プロデュースエリア(昨年度の様子)

夜間開館中は、館内の「囲炉裏の間」で日替わりのイベントも行われます。

9月26日(土)は、語り部グループ「白根いろは」による昔語りを実施。10月10日(土)には、白根青年会議所が館内8か所を巡るクイズラリーを開催します。集めた文字で呪文を唱えると、特別な光の演出が現れ、記念品ももらえる企画です。

このほか、笹団子や五目おこわ、つぶ貝とさくらますの炊き込みご飯を販売する日も。手作りシフォンケーキとドリンクを楽しめるカフェや、おにぎり・卵焼き・田舎寿司の販売など、開催日によって異なるメニューが用意されています。

長い歴史を刻んできた笹川邸で、過去と未来をつなぐ光の演出を楽しんでみては。

開催概要

笹川邸 和のヒカリ2026
開催期間:2026年9月26日(土)~10月18日(日)
夜間開館日:9月26日(土)・27日(日)、10月2日(金)~4日(日)、10日(土)~12日(月・祝)、17日(土)・18日(日)
夜間開館時間:17:30~20:00(最終入館19:30)
通常開館時間:9:00~17:00

休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
会場:重要文化財 旧笹川家住宅(新潟県新潟市南区味方216)
入館料:高校生以上500円/小・中学生300円(土・日曜、祝日は小・中学生無料)

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