炊きたてのコシヒカリに、じっくり熟成させた焼き鮭。新潟のおいしいものを朝から楽しめるごはん屋「越後たくぞう」が、2026年9月19日(土)、古町の鍋茶屋通りにオープンします。

お米を主役に、焼き鮭や朝日豚、季節の小鉢などを組み合わせた定食を提供。築70年を超える元割烹を改修した店内にも注目です。

3つの米どころから届くコシヒカリが主役!

「越後たくぞう」で使うのは、南魚沼・樺野沢、佐渡、村上・山北の3つの米どころから届くコシヒカリ。同じ品種でも、育つ土地や水によって味わいは変わるもの。浸水時間や水加減、水そのものにも気を配り、その日のお米がおいしくなる炊き方を探りながら、磨きたて・炊きたてで提供します。

ごはんと一緒に味わいたいのが「十三日熟成の焼き鮭」です。古町の魚河岸にただ一軒残る仕込みを受け継ぎ、塩をあてた鮭を13日間熟成。乾燥を防ぐため、吊るすのではなくバットに寝かせて仕込みます。

もうひとつは、村上の銘柄豚「朝日豚」。朝日の水と大麦で180日かけて育てられ、臭みがなく脂に甘みがあるのが特徴です。角煮や焼き焼売、新潟のローカルフード・タレカツなどで楽しめます。

神楽南蛮味噌や糸瓜の粕漬、十日町のほっぽろづけなど、季節の小鉢も7~8種類用意。味噌汁には4年熟成と2年熟成の味噌を合わせるなど、ごはんを引き立てる一品にもこだわっています。

定食は「熟成焼き鮭定食」(1,800円)、「熟成焼き鮭定食(ハラス)」(2,200円)、「朝日豚の角煮定食」(2,300円)、「タレカツ定食」(1,800円)、「焼き焼売定食」(1,800円)、「のど黒塩焼き定食」(3,800円)がラインナップ。

築70年を超える元割烹にも注目

お店が誕生する鍋茶屋通りは、花街として栄えてきた古町らしい風情が残る場所。「越後たくぞう」では、築70年を超える木造の元割烹を壊さず、その趣を生かして改修しています。

1階には曲線を描く木のカウンターと、釜が見えるオープンキッチン。2階には約70年前の小屋組みや土壁を残し、吹き抜けには長岡・小国和紙の灯籠が吊るされています。

炊きたてのお米から焼き鮭、朝日豚、昔ながらの漬物、そして小国和紙まで。新潟で昔から親しまれてきたものを、古町で改めて味わえるお店になりそうです。

店舗概要

越後たくぞう
2026年9月19日(土)オープン
住所:新潟県新潟市中央区古町通8番町1436
営業時間:7:00~10:00、11:00~14:00
定休日:火曜日・ほか
席数:58席(1階30席・2階28席)
電話番号:025-210-0011

公式サイト
https://echigo-takuzo-lp.dawndishproject.com/

Instagram
https://www.instagram.com/echigo_takuzo/

おすすめ記事